NPO法人有機農業認証協会

  • 内容

    DX

  • チーム

    Satoshi Hishida

課題

認証事業者に関する情報や審査の進捗などをExcelで管理していたが、担当者の退職に伴うExcelのメンテナンスや同時作業できないことによる生産性の低下が問題となっていた。また、SlackやDropBoxなどの導入を進めていたが、それぞれの管理者がおらず、ツールの活用に限界があった。

アイディア

1. 基幹システムの新設
Kintoneを利用し、新たに基幹システムを制作することを提案。制作会社との打ち合わせにディレクターとして参画し、制作会社と組織のコミュニケーション支援を実施した。
また、kintoneを核として、帳票の作成や審査員の研修管理を外部ツールと連携して一元管理できるように設定した。

2. ITツールの整理・非営利組織のための制度活用
利用しているITツールの棚卸しを実施し、それぞれの機能を整理。
Techsoup等が提供する非営利団体向けのサービスを活用できるカ所は置き換えを実施した。
複数のツールを利用する上でID管理が課題になるが、OktaでSSOを行なう事で、メンバーがツール毎にログインする必要をなくし、セキュリティを向上させた。
導入した主なツール:kintone、メールワイズ、Microsoft365、Slack、Oktaなど

3. ”社外”情シスとして運用をサポート
Kintoneやその他のITツールを利用する中で起こるトラブルや改善点に対応するために、導入後も継続して”社外”情シスとして運用に参画。
運用後のちょっとした不便を解消し、システム全体の改善を後押ししています。